自らも“弁当の日”応援団の「子ども(担当)店長」とおっしゃっていた比良松先生。
先生は子どもたちが分かりやすいように数字で比較したりしながらお話して下さいます。
比良松先生のお話を聞いて子どもたちは引き込まれていきました。
僕たち、私たちはなぜ食べるのか???
いのちって何だろう???
子どもたちは1時間で沢山考えました。
比良松先生の呼びかけに応えようとする子どもたちの姿が
とっても可愛い(*^^*)
比良松先生は最後に「いのちをいただく」の読み聞かせを・・・
真剣に聞く子ども
涙する子ども
きっとこの子たちの未来に大きく影響を与えた一日になったことでしょう。